
創価芸術展
~創価一貫教育の光彩~
規約説明
~写真部門~
■作品応募数
1 人 5 作まで出品可。監査があるのですべて出展できるとは限りません。
■撮影期間
第 28 回創価芸術展(2017 年10 月)終了以降に撮影した写真
※それ以前に撮影した写真の場合は写真部門と相談のうえで出品可とします。
■フィルム作品について
ネガフィルム・リバーサルフィルムなどすべてデータ化した上で持参していただきます。
データ化する前の状態で持ってきましても対応しかねます。
■デジタル作品について
・カメラ:デジタル一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレスカメラ、
スマトフォンなど以下の条件を満たすものならすべて
・画素数:800 万画素以上(トリミングをした場合も)
・保存方法:JPEG
※ノイズがひどい、B612・SNOWなどのアプリケーションで編集している、
危険思想であるなどといった点のある作品は出展できない又はその可能性がございます。
■組写真について
展示サイズ:横×縦130cm×100cm に収まるように展示。枚数:1 組 1 作。
作品枚数は規制なし。写真サイズはA4のみ。(額込みで約 33cm×39cm、A4は21×29.7㎝)
・スタッフが展示しますので、組み写真の場合は具体的な展示方法(間隔の長さや作品の高さ、並び順など)の図を書いてください。
■キャプションについて
作品タイトルと学部・学科、氏名以外のキャプションをつけることは不可とします。
■その他、注意事項
・作品は大きく引き伸ばして展示いたします。作品の質を保つため、
トリミングによる画素数の低下、現像やレタッチ(編集)による画質の劣化には注意をしてください。
※劣化のひどい作品は出展できない場合があります。
・写真はカラー・モノクロ問わず受付けます。
・基本的に写真部員がまとめて印刷しますが、自分で引き伸ばして作品を持ち込みたい場合は
写真部門担当(山田広大 e165919@soka-u.jp)までご連絡ください。
■作品受付方法
・こちらでデータを集めさせてもらいます。日時・場所は事前にご連絡させていただきます。
・作品受付日には作品のデータが必要です。USBなど各メディアに入れて指定の場所までお越しください。
・応募用紙とともに、作品のタイトルと、作品を撮ったときの状況や作品に込めた思いを伺うので、
200字程度でまとめておいてください。
・万が一、受付日に都合が合わない場合はお早めに相談ください。
写真部門担当(山田広大 e165919@soka-u.jp)が別途対応いたします。
■作品展示方法
・額に作品を入れる方法とのりパネルに貼って展示する方法の2パターンで展示できます。
データ提出の際にお聞きしますので考えておいてください。
実際に見て決めたい場合は写真部門担当(山田広大 e165919@soka-u.jp)にご連絡ください。
■各種費用
作品受付後、鑑査を通過した作品に関しては引き伸ばしと額装を行うため、作品費をいただきます。
その費用は以下の通りです。現在学生課との検討中のため変更の可能性があります。
その場合は追って連絡させていただきます。
1.額装
単写真:1420 円、組写真(一枚につき):940 円
※印刷代、バックシート代、マット代
2.のりパネル
一枚につき420円、組み写真も同様。
※印刷代、のりパネル代